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田舎のリフォーム会社社長のブログ

独立して21年。 富山の片田舎でリフォーム、不動産メンテナンス、生活代行業などで頑張っています。当社の歴史、苦労話、経営観、今日のコメント、従業員の紹介、仕事の内容などを書いています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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この間、メガネが真ん中から折れてしまい、購入することにしました。

私はメガネに関してはあまりこだわりがありません。

実用的で見えればいい、と言う感じなのですが、今回はいつもの眼鏡屋さんではなく、別の眼鏡屋さんで購入しようと思いました。

あまり遠くの店に行くのも面倒なので、半径5km以内の店をチョイス。

「メガネを買いたいのですが・・・。」

「そうですか。では視力を測らせてください」

いきなり測定から・・・。

測らせてしまえば、購入するだろうということなのか、言われるままに測定を開始しました。

20分ほどで終了。そして言われたのが、

「予算はいかほどですか?」

えっ、予算で人を区別してメガネのフレームを出すつもりなのか?と思い、

「人の財布を聞いて、それで一番利益の出るものを勧めるつもりですか?」

「いやぁ、そんなことはないのですが・・・。」

「ところでこの店は何屋さんですか?」

と聞きました。私は眼鏡屋さんとと思って店に入っているのですが、その割にはフレームが少ないし、別の商品も多くおいてあるからです」

「私どもはメガネ店がほとんどで、ジュエリーなどは2~3か所の店でしか取り扱っていません」

そうなのかぁ。今もメガネが本業だとすればもっとフレームや計測器も最新の機械を置いてあっても良いのでは?と思いました。

正直な話し、計測器にしても今まで購入していたお店よりも古いし、種類も足りない感じがして、とても本業でやっている感じがしません。

そして、客の財布の中身を聞いて提案する始末。

選択できるフレームが限られている中、あるフレームを選択。

そしてレンズの選択です。

これも価格差が激しい。安いレンズで2万円台から、高いレンズで8万円台から。

その違いも表にはなっているのですが、いまいち判りづらい。

「普通でいいですよ。どうせプラスチックなのだから傷がつきますから」

真ん中あたりのレンズを選択して価格提示がありました。

「お客様の選ばれたフレームは値引きゼロですので、この値段になります」

いやぁ、財布の中身をみられたなぁ、と言う感じ。

ここまで来て、購入を止めるのも難しいことです。

結局、少しだけ値引きをして貰って購入しました。


出来上りは1週間ほどかかりましたが、メガネをかけてみました。

少しだけ調整をして、帰ったのですが、自宅でソファに寝ころんだらフレームの耳の部分が当たり、ずれてくる始末。

また、顔を左右に振ると気持ち悪くなってしまいます。

またお店に行く羽目に、・・・。

「当たらないようにしましょう」

「気持ちわるくなるのは様子を見てください」

おいおい、それはないだろう。こっちは毎日気持ち悪いのだから・・。

レンズの説明をしだし、遠近両用めがねに良くあることだと言ってのけるのです。

「いやあ、境目が10mぐらいの距離に来るからなのでは?ずらすようにすればいいんじゃないの?」

こちらから提案する始末。

少しメガネを下げてもらい、気持ち悪さが少なくなり、店を後にしました。


長文になりましたが、「この店は何屋さん?」という問題は、私どもにとりましても重要な課題です。

「私たちは何屋さん?」

「リフォームや新築住宅、そして住まいのメンテナンスのプロです」という答えが現在です。

もし、この答えのようでなければ、どうぞ担当者に突っ込んでやってください。

よろしくお願いいたします。






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富山市駅前、県庁前公園から駅側に入った場所で雑居ビルの階段屋根ポリカの張り替え工事を行いました。

囲われているところが階段になっています。



道路の側溝に足場が掛かってしまい、道路使用許可を警察にもらうことになりました。



  

この許可証はそんなに大変なことではないのですが、今日申請して、今日貰えるものではありません。

4日以上余裕を見たほうがいいと思われます。

本の少ししか出ていないので、いいのではないかと思われますが、万が一通報されった場合には厄介なことになります。

作業場所は飲食街で、夜間は酔っ払いも大勢います。

その酔っ払いが足場に追突したとなれば、また厄介です。

当然といえば当然でしょうが、しっかりと申請をして工事を行っております。



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「自己資本比率を高めよ」。私がお世話になっている税理士事務所からよく言われる言葉です。

「この儲けはどうしてできたのか?銀行の借り入れで出来たのか?自分たちで稼いでできたのか?」

そういわれると本当に頭が痛くなります。


自己資本比率。調べてみました。

総資本に対する自己資本(株主資本と評価・換算差額等の和)の比率。

判りづらいですよね。

返済不要の自己資本が全体の資本調達の何%あるかを示す数値であり、(自己資本÷総資本(自己資本+他人資本))の式で算出します。

つまり、自己資本比率が小さいほど、他人資本の影響を受けやすい不安定な会社経営を行っているということになります。

大企業だと30%台。中小企業だと10%台。

当社が税理士さんに言われる数字目標は17%です。

17%を下回ってくると赤字経営をしている確率が高くなると言われました。

私が理解しているのは、他人資本=銀行(ほとんどの場合)の割合を上げない経営を目指すということです。

会社を設立するときには、自己資本だけでは賄えるはずもなく、金融機関から借り入れをすると思います。

無事に借り入れが出来ても、借りたものは返していかなければなりません。

借りたお金を全部使ってしまえば、自分で現金を用意しておかなければなりません。

ない場合は、また借りる。

借り入れを繰り返していけば、利益は銀行の返済のために消えていきます。

何のために稼いだのか?と言う状況に陥ることにもなります。


そこを税理士さんにつつかれます。

経営者にとっては本当に頭が痛い話です。

当社は現在、ショールームや来店目的とする事務所作りをしていません。

理由は、お金がないからです。

また、それだけの投資をしても返済していくめどがありません。

現在、儲けは会社と言う法人=人に支払うか、全社員で分配をするかの方法を採用し、自己資本比率を高める努力をしています。

金利も低いし、返済していくことは不可能ではないでしょう。

しかしながら、自己資本比率が大企業並みに30%台になれば、それだけの投資をしてもいいと思いますが、まだまだ不足しています。

自己資本比率との戦いは終わりがありません。

決算に向けて頑張るしかありません!!





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2月に入って初めての月曜日。富山は雪が少し残り、寒い1日となりそうです。

今年の立春は4日。節分の翌日ということです。

春らしさが感じられる頃ということですが、今週一杯は雪がちらつき、春を感じられるどころではありません。

今年は暖冬と言っていいのではないかと思いますが、出だしの降雪には参りましたね。

早めに降ると大雪にはならないという迷信は、どやら当たりそうです。


2月は当社にとりまして、売り上げの少ない月です。

理由は明らかで、自社の努力ではなんともしがたい部分があり、どうあがいても無理な月です。

第一に日にちが少ない。28日、ないし29日ですので2~3日少ないということになります。

第二に人が動かない。これと言った行事がなく、ただただ家で過ごす。人が動かないと当社は売り上げになりません。

第三に雪がいつ降るかわからない。暖冬とは言え雪はちらつきます。いつ降るかわからない2月に工事を依頼する人はあまりいません。雨漏りがする、寒くてしょようがないと言ったことがあれば工事にとりかかりますが、通常は避けるでしょう。

第四に公共工事をしていない。3月末完工に向けてこれからが仕事のピークのはず。公共工事をしていませんから、その辺の忙しさとは無縁です。


2月はどうしていればいいのでしょうか?

私が仕事を始めてから、最初の頃は慌てて、広告を出してみたり、いろいろトライしてみました。

しかしそのほとんどが無駄に終わります。


「家宝は寝て待て」と言いますが、2月はその通りです。

でも、本当に寝ていたらダメですよね。

この時にしか出来ないことをやります。



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日本の現状は、現在、大企業が潤い、倒産件数も減少していると言われています。

円安、株価の上昇、そして最近では原油安と続き、輸出産業を中心として活況を呈しています。

また、公共投資の増加と東京オリンピックに向けての建設ラッシュは地方にも利益をもたらしています。

しかしながら、地方の中小企業まで行きわたっているかと言われると、NOと言わざる負えません。

本業での儲けが出なくなると、考えるのが多角化です。

建設業が飲食業に進出する。温泉を掘り、施設を建てて利益を出す。介護ビジネスに進出する。

店舗販売を始める。水ビジネスに進出する。

様々な業態に試食を伸ばしています。


私が知り得る限りで申し上げると、成功率はとても低いと言えます。

なぜか?を考えてみますと、本業のビジネスの延長線上にある業種であれば、予想もつきますが、全く違う業種であれば、「隣の芝は青い」としか思えない程度で投資してしまうからです。

私が若かりし頃、勤めていた会社のコンサルタントの方が言っていました。

「営業を掛けるときには、その会社の本業はもちろんのこと、副業を何してるかを調べ、もし本業に関係の薄い商売をしていた場合は危ないと思え。」

極論でしょうが、当たらずとも遠からずと言えると思います。

競争が厳しいビジネスの世界で、その業種で生き残ることが困難になったからと言って、別の業種に進出しても同じです。

そこでまた、淘汰されて、負け組に入ってしまうのが落ちです。

多角化経営はいいのか?と言うことですが、私は、NOと思います。

その業種で生き残ることをまず考え、その後、余力がある段階で次のステップに進むというのが一番いいのではないでしょうか?

多角化経営をしてると、一見華やかに見えます。

大勢の人や資金が集まり、経営者は有頂天になります。

しかし、足元をみれば借金だらけになり、にっちもさっちもいかなくなり、そのうちに銀行の言いなりになり、身動きが取れなくなります。


もし、多角化でいきたと思うのであれば、それなりのプロを迎え、リスクをしっかり負って事業をすれば、うまくいくかもしれせん。

でも、成功時事例は少ないでしょう。


私は、厳しい業界になろうともその業界で生き残ることだけを考え、他社との差別戦力を立て、必死に頑張ろうと思います。


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昨日、当社に来られた電話会社の方から「最近、貴社の車を良く見かけますよ。ついこの間も私のお客様の向かいの家に車が停まっていました」と喜ばしいお言葉をお伺いしました。

「いやぁ、それは当社と取引をしているから気になるのではないですか?」

と、お返事をしていましたが、

「そういえば昔、赤い車を良く見かけました。便利屋さんだったと思いますが・・・・」

「それは私が最初に加盟していたフランチャイズの時の車ですよ」

「そうなんですか?それは知りませんでした」

「フランチャイズを脱会して現在に至るですが、私の経験上、人口10万人当たり月間売り上げは100万円が目安で、それ以上の売り上げを上げるには、業のどこかをもっと力を入れないとダメです。そこで、私が取り組んだのがリフォームだったのです。社名を前面に押し出し、リフォーム事業を本格化させてきて、現在に至るです」

納得して頂いたようですが、便利屋さんの業態のまま、事業を続けることは無理ではないのですが売上の面からいくと不安定で、数年で倒産してしまいます。

また、優秀な人材が集まりにくいのも難点です。

事業自体は借入も少なく、設備投資もあまりありません。

少額で始められる点では誠にいいのですが、継続する企業体が少なすぎます。

結論から申し上げますと、継続は難しい、です。


私は富山市を中心とするエリアから始め、高岡市にも進出し、お店を構えました。

しかし、売り上げは伸びす、赤字店舗と化してしまい、3年ほどで撤退しました。

富山で始めたことと同じように事業を行おうとしても、無理だったのです。

地域密着のコミニュケーションビジネスであることに間違いはありません。


現在の当社。売り上げベースで申し上げますと、便利部門は全体売り上げの20分の1しかありません。

しかしその部門を止めようと思っていません。

それは同業他社さまとの唯一の「差別化」のツールだからです。

リフォーム業にはたくさんの優秀な会社があります。名前も良く知れ渡っている会社さまには知名度ではかないません。

商品でも差別化はできないのが現実です。

であれば、他社にない業務があるということを売りに使用したほうが、差別化につながります。

「便利屋さんですか?」と言われたら、素直に「そうです」とは言えませんが、特色の一つとして、差別化の一つとして「はい、便利屋さん部門があります」と胸を張って言えます。


「新築もするの?」

「はい、今年度は2棟の契約を頂き、現在建築中です」。

「建てられるの?」

「はい、過去4棟の実績があります」

「じゃぁ、便利屋さんではないね」

「はい、そうですが便利部門は当社の特徴の一つです」

「じゃぁ、何屋さん?」

「えーっと、・・・・。業のくくりが見つかりません」

業務を書かされるとき、いつも迷います。

免許を所有しているもので書くとすれば、「建設業」になるのですが、いまいちしっくりきません。

だれか当社にふさわしい業態のくくりを考えてほしいものです。

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本日、朝より販売促進会議をいたしました。

この会議は不定期に行っているものですが、今回は秋、冬に向けての販売促進のやり方についてお話をしました。

当社では、広告の手段といたしまして、テレビCM、タウンページ、富山情報への折り込み、新聞への折り込みを主にしております。

ホームページはもちろんです。

私が開業した16年前はチラシ折り込み一本でした。

折り込めば電話がかかってきて、仕事をする。

仕事が薄くなってきたら、また折り込むという単純なものでした。

今から10年ほど前からその状況が変化してきました。

チラシの効果がなくなってきたのです。

ちょうどインターネットが普及し、ホームページがはやり始めた頃と一致します。

しかしながら、チラシを撒くのを止めるということは出来ず、決定的な広告手段を見いだせない混迷の時期が続きました。

最近は、ネット経由でのお仕事が普通になり、ホームページの充実を図っているところです。

ただホームページだけに頼っているわけにはいきません。

その辺をどうしようかという話をしたところです。

各広告手段で担当者を決めてありますので、用意していた案が紹介されました。

どれも良い案ではあるのですが、今一歩足りないところがありました。

その辺を次回までに修正して、形にしよと思います。


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先週末に、親しくしていただいているお茶屋さんのご主人とお話をしていた時のこと。

お茶屋さんと言っても京都のお茶屋さんではありませんよ。

緑茶を販売されている方です。

経歴がお茶屋さんらからず、哲学科卒業の方です。

ニーチェやサルトルとかの勉強をされていたのでしょうか?

私には難しくてわかりません!!

当社の近くの山に「皇祖皇太神宮」という古ぼけたお宮があります。

そのいわれを古文書などから調べ、まとめておられます。

その調べていることがきっかけで、「皇祖皇太神宮」を訪れる方たちと親しくなってこられました。

人が人を呼び、富山県内ならず全国にお友達が広がり、ある方から「アメリカに行かないか?」と誘われたそうです。

1日考え、いくことにしたそうです。

「シャスタ」という聖地。東海岸、カリフォルニア北部にある山で先住民にとってとても神聖な場所だそうです。

どうしていくことにしたか、行く前までわからなかったそうですが、いざ現地に行ってみたら、自分がそこに導かれていたという思いをしたそうです。

なんとなく胸騒ぎがする、ということと同じ感覚を持たれたのではないかと想像しました。

「導かれる」。

何の根拠もありません。理由もありません。

しかし魂がそこに行きなさいと言っている、そのような状態。

行ってみると感激し感動し、そこを離れられなくなる。

また行きたくなる。

そんなことはありませんか?

私はその状態になるまで、じっと待ち続けるタイプです。

自分の機が熟するというべきでしょうか?

そこが自分が行動するタイミングだと思っています。

アイデァを出す、というのは、突然出るものではないと思っています。

アンテナを張り巡らしておいて、常に情報を取り込み、その中ならアイデァを出していく。

他人からみれば突拍子もないアイデァとしか映りませんが、当の本人にとってみれば、必然からうまれたアイデァなのです。

アイデァは成功するか失敗しるかはわかりません。

恐らく計画表を作ってみても、その通りにはいきません。

元々何の根拠もないところから生まれ、ただ欲求に動かされてしまっただけのものだからです。

私はその行為が重要と考えます。

つまりは、そのアイデァを出せるように自分がなっているか?ということが重要なのです。


人の先を行くことは大変です。

しかし先人のとおったであろう道を観察し、その中に自分の考えや環境を取り入れる。

それが突拍子もないアイデァになるのです。


知り合いのお茶屋さん、シャスタに行かれてから行動が変わりました。

頭で考えることを止め、感覚を重視し、理由はそのあとに考える。

車を衝動買いされました。それも2シータの外車です。

2シーターの外車、その方が買うとは営業マンも思っていなかったようです。


皆さんはアイデァをどう出すようにしておられますか?

単に何の考えもない感覚を便りにしていますか?

じっくりと考え、周りを固め、計画を立てたものをアイデァにしていますか?














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7月26日から9月7日まで実施されていた、LEDによるライトアップに出かけてきました。

我が家から約30分ところにある、牛岳スキー場。

そのゲレンデに太陽光で蓄電したペットボトル型LEDを並べ、虹のように置いてあるものです。



午後6時30分ごろ、ほのかにつき始め、薄暗い闇に少しづつ照明がつき始めました。

暗くなると点灯するので、徐々にといった感じです。

この時点では人もまばら。



まだ人も少ない時間にパチリ。



暗闇に浮かぶ,LED証明。

人も大勢になってきました。

昨年から始まったこのイベント。

昨日は最終日ということもあってか、駐車場も一杯でした。

日中は晴れ間が広がり、蓄電量も多かったので、より鮮やかに見えたのではないかと思います。

自然を利用し、電気を使わないこのイベント。

なかなかいいアイデァではなかったでしょうか?

来年もやってほしいものです。

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「氷水をかぶるか、100ドルを払うか?」

最近、誰それがかぶったと言って話題になっていますね。

もともとのキャンペーンは、難病であるALS(筋萎縮性側索硬化症)という研究を支援するものだそうですが、最近はイベント化してしまっていますよね。

動画をネット上にアップした人もかなりいます。

暑いこの時期、さぞ気持ちいいだろうと思いますが、秋、冬に向けてもするのでしょうか?

そもそもその病気のことをみなさん知っているのでしょうか?

24時間以内にやれというルールだけで行った人もいるのではないでしょうか?

本質から遠ざかってきている感じがします。


そんな折、ビートたけしさんも同様の発言をされています。

「熱湯風呂に入ってお金をもらっていた自分がなぜ、冷たい水をかぶって、しかも寄附をしなかればいけなのか?」

「そもそも寄附は黙ってやるものだ」


同感です。

実際、たけしさんもアフリカに学校を作るための寄付をしておられます。

それは、「売名行為」とはほど遠いもので、静かにおやりになっている印象です。

ブームの火付け役は誰か?はよく知りませんが、本質からかけ離れてしまった現在の姿は、むしろ滑稽にし写ってしまいます。

ボランティアや寄附という行為は、誰からも強制だれることなく、自主的に行うものだと思います。

きっかけは必要です。

でも、心の底から湧き上がる強い気持ちが必要で、その心が人を動かすものだと思います。

今回の「イベント」。どこで幕切れとなるのはわかりませんが、こんな「ねずみ講」のようなシステムが早く終了することを願います。




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HN:
伊勢 徹
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1960/05/18
職業:
会社役員
趣味:
ゴルフ
自己紹介:
両親、妻、犬(ラブラドール:ブラック:名前アッシュ)ネコ(雑種:チーコ)の4人+2匹と生活。
長女、長男は大学生で東京でそれぞれ一人暮らし。
腰の手術をしてからは、大幹を鍛えることに意欲を見せ、筋力UPに努めています。
自分では「まじめな人間」だと思っているのですが、「しょわしない(落ち着きがないという意味)」「面白い人」「いい加減」といつも言われます。
性格は母親に似ているのかもしれません!!

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