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田舎のリフォーム会社社長のブログ

独立して丸15年。 不況の中、富山の片田舎でリフォーム、不動産メンテナンス、便利屋として頑張っています。当社の歴史、苦労話、経営観、今日のコメント、従業員の紹介、仕事の内容などを書いています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

日本の現状は、現在、大企業が潤い、倒産件数も減少していると言われています。

円安、株価の上昇、そして最近では原油安と続き、輸出産業を中心として活況を呈しています。

また、公共投資の増加と東京オリンピックに向けての建設ラッシュは地方にも利益をもたらしています。

しかしながら、地方の中小企業まで行きわたっているかと言われると、NOと言わざる負えません。

本業での儲けが出なくなると、考えるのが多角化です。

建設業が飲食業に進出する。温泉を掘り、施設を建てて利益を出す。介護ビジネスに進出する。

店舗販売を始める。水ビジネスに進出する。

様々な業態に試食を伸ばしています。


私が知り得る限りで申し上げると、成功率はとても低いと言えます。

なぜか?を考えてみますと、本業のビジネスの延長線上にある業種であれば、予想もつきますが、全く違う業種であれば、「隣の芝は青い」としか思えない程度で投資してしまうからです。

私が若かりし頃、勤めていた会社のコンサルタントの方が言っていました。

「営業を掛けるときには、その会社の本業はもちろんのこと、副業を何してるかを調べ、もし本業に関係の薄い商売をしていた場合は危ないと思え。」

極論でしょうが、当たらずとも遠からずと言えると思います。

競争が厳しいビジネスの世界で、その業種で生き残ることが困難になったからと言って、別の業種に進出しても同じです。

そこでまた、淘汰されて、負け組に入ってしまうのが落ちです。

多角化経営はいいのか?と言うことですが、私は、NOと思います。

その業種で生き残ることをまず考え、その後、余力がある段階で次のステップに進むというのが一番いいのではないでしょうか?

多角化経営をしてると、一見華やかに見えます。

大勢の人や資金が集まり、経営者は有頂天になります。

しかし、足元をみれば借金だらけになり、にっちもさっちもいかなくなり、そのうちに銀行の言いなりになり、身動きが取れなくなります。


もし、多角化でいきたと思うのであれば、それなりのプロを迎え、リスクをしっかり負って事業をすれば、うまくいくかもしれせん。

でも、成功時事例は少ないでしょう。


私は、厳しい業界になろうともその業界で生き残ることだけを考え、他社との差別戦力を立て、必死に頑張ろうと思います。


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HN:
伊勢 徹
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1960/05/18
職業:
会社役員
趣味:
ゴルフ
自己紹介:
両親、妻、犬(ラブラドール:ブラック:名前アッシュ)ネコ(雑種:チーコ)の4人+2匹と生活。
長女、長男は大学生で東京でそれぞれ一人暮らし。
腰の手術をしてからは、大幹を鍛えることに意欲を見せ、筋力UPに努めています。
自分では「まじめな人間」だと思っているのですが、「しょわしない(落ち着きがないという意味)」「面白い人」「いい加減」といつも言われます。
性格は母親に似ているのかもしれません!!

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