不況、政治不信など、暗ーい話題ばかりが紙面を飾っています。
新聞の役割の一つは悪いニュースを報道することにより消費者に警告を与える」役割もあると思いますので仕方ないのかもしれませんが、そこまでいきついているということかもしれません。
今日の日経新聞では、トヨタが200万円を切るハイブリッド車を2011年をめどに市場に投入する記事がありました。
ホンダが2月に発売した「インサイト」が1か月強で月間目標の3.6倍にあたる約18,000台の受注を獲得したことへの対抗策とも見られますが、明るい日差しが見えてきている予感もします。
しかし、依然として、世界の工場の稼働率が6~7割という状況があり、自動車のみならず半導体、鉄鋼業界でも厳しい状態が続くとみられています。
昨年の実績に戻るのは、2012年。あと3~4年かかるということです。
そこまで持ちこたえれればいいのですが、当社のような中小企業にとりましては独自の路線を考えていくことで活路を見出して行くしかありません。
このような中で、ライフサービスでは
、「まかせてまるごと困りごと」 「あらゆる便利のプロフェショナル」というキーワードで営業活動をしております。
当社事業の性格上、お客様は中高年齢者が多く、「業者、商品などを自分で選択、決定すること」が難しい年齢層だと思います。
私の両親もテレビ、車の購入の選択すら私に相談する始末です。(同居しています)
私たちは
、「生活のすべてにおいて相談できる存在でありたい。そして、その方に合った住環境つくりのお手伝いをしたい」と思っています。
決して押し売りすることなく、お客様の生活、余生を考えたより良いものを提案できる会社。
納得していただけるまでお話合いを繰り返して、予算内でできる最高の住空間を提案していきたいと思っております。
お客様の肩をそっと押すことで、きっかけ作りをしていただければ幸いに思っております。
今の高齢者の方は年齢より非常に若い方が多いと思います。
「老い」ばかりを考えるのではなく、余生を楽しむ住空間を創造しましょう。」
あなたに合った提案をさせていただきます。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
キッチンをリフォームされた事例です
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