8月20日(木)午後、富山経済同友会の「教育問題委員会」に出席してきました。
この委員会は、大橋聡司委員長を中心に教育の問題を考えております。
今回は、「家庭教育サポート宣言」を改めて記者発表しました。
富山県教育委員会教育長である東野宗朗さんに宣言書をお渡ししました。
私自身は、その場にいただけですので何をしたわけではありませんが、本日の北日本新聞にもしっかりと掲載されていました。
さて、そのあとの懇親会でのこと。
私は富山高校出身なのですが、両隣りに座られた方が、先輩でした。
しかも、1期上、2期上。
つまり、私が1年生の時に2年生と3年生だった方でした。
これもまたびっくり。
屋敷平周校長先生という有名な先生のお話で盛り上がりました。
また、2次会では前委員長である藤井久丈先生は、これまた、富山高校の先輩。
目の近視手術である「レーシック」の話で盛り上がりました。
先生も手術をされたということ。
たぶん富山県で一番早かったのではないかということです。
いろいろな話で盛り上がった一日となりました。
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