忍者ブログ

田舎のリフォーム会社社長のブログ

独立して丸15年。 不況の中、富山の片田舎でリフォーム、不動産メンテナンス、便利屋として頑張っています。当社の歴史、苦労話、経営観、今日のコメント、従業員の紹介、仕事の内容などを書いています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

先日、富山が誇る「不二越」の社長から、「富山県出身者の採用は極力控える」という発言がありました。

理由として、「富山県の県民性が根暗だから」ということです。

この発言が、波紋を呼んでいます。

この発言をを受けて富山県が富山労働局に適切な対応をおねがいいたしたいという、異例の要望を出しました。

富山県民は根暗。

一部、認めます。富山は加賀百万石の弟の国。

きらびやかな金箔や伝統工芸があるお兄さんに比べ、わずか10万石しかない中で藩政をしてきました。

先用後利という独特の商売方法を編み出し、売薬を全国に広めました。

お金がないので、派手なことはできません。

そうゆうお国柄ですので、生活や態度、習慣まで質素になっていったと考えられます。

富山県人は好んで「根暗」になった訳でもありません。

不二越は、今後の展開の中で、富山に本社を置いていたのでは将来の競争に勝てない。グリーバルな人材を広く採用していかなければならないと発表しています。

自社の強みである、「ベアリング」は内燃機のある自動車では多く採用され、発展を遂げてきました。

しかし、自動車は今後、電気自動車になると考えられており、ベアリングの数も極端に減少すると予想されています。

10年後、20年後を予測すると、現状を打破していくことが肝要です。

富山では、この流れに乗れなかった田中精密という会社が苦しんでいます。

自動車用エンジン部品を多く製造しているののですが、方向転換出来ていません。


不二越は「産業用ロボット」も好調です。

その伸びが期待できる分野を伸ばし、生き残りを模索しようということなのです。

発言の裏側はよくわかりました。

しかし、社長として、「富山県出身者を採用しない」と発言したのは、適当ではなかったと思います。

言い方が悪かった。


この問題は、今後も後を引くと思われます。

余談ですが、富山労働局の担当者が,NHKの取材を受けていました。

あれっ、どこかで見た顔だ、と思っていたら、中学校の同級生でした。

彼とは現在でも親交があり、大学生の時も会っていました。

「偉くなったものだ」と思ったのは私だけではないと思いますが、自分もそのような年齢になったことの方がショックでした。


拍手[0回]

PR

COMMENT
Name
Title
Mail
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
07 2017/08 09
S M T W T F S
5
6 11 12
13 14 15 16 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
[08/18 ヴィトン コピー 国内]
[08/17 シュプリーム 偽物 価格]
[08/16 Jack]
[08/16 バーバリー 偽物 腕時計]
[08/15 essay writing services reviews]
[08/15 シュプリーム リュック]
[08/13 ヴィトン 偽物 通販]
[08/12 モンクレール ダウン 偽物]
[08/11 アレキサンダー マックイーン 偽物]
[08/10 アレキサンダー マックイーン スーパー コピー]
[08/09 シャネル エスパドリーユ コピー]
[08/08 アルマーニ 腕時計 コピー]
[08/08 Buy The Face Shop United States]
[08/07 Sozialy]
[08/07 バーバリー 時計 偽物]
HN:
伊勢 徹
年齢:
57
性別:
男性
誕生日:
1960/05/18
職業:
会社役員
趣味:
ゴルフ
自己紹介:
両親、妻、犬(ラブラドール:ブラック:名前アッシュ)ネコ(雑種:チーコ)の4人+2匹と生活。
長女、長男は大学生で東京でそれぞれ一人暮らし。
腰の手術をしてからは、大幹を鍛えることに意欲を見せ、筋力UPに努めています。
自分では「まじめな人間」だと思っているのですが、「しょわしない(落ち着きがないという意味)」「面白い人」「いい加減」といつも言われます。
性格は母親に似ているのかもしれません!!

-外国為替-
<<椎間板ヘルニアの手術を受けました  | HOME |  人間として、最低限のマナー>>
Copyright ©  -- 田舎のリフォーム会社社長のブログ --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ