今日は東京で桜が咲き始めたとのニュースが飛び込んできました。
いやはや、とっても早いですね。
学校の終業式のころには満開ということになるのでしょうか?
ここ富山では信じられない光景が、東京では見られるのですね。
来週末にでも東京にお花見に出かけましょうか?
いや、だめです。来週末から当社の仕事は超繁忙期を迎えます。
4月第1週までは「戦闘モード」にならないといけません。
がんばります。
先日、頼んでもいないのに、本が送られてきました。
ご配送か~、とも思ったのですが、私宛になっています。
開封してみると、「・・・・・」さんの本。とっても有名な方です。
定価は2000円です。
この地域の経営者に送りましたとの説明書がついていました。
「読め」ということです。
これは頂いておいていいものなのでしょうか?
判断できません。
とりあえずは捨てるにはもったいないので、現在、机の上においています。
しかし、こういう手法はいかがなものなのでしょうか?
おそらく「勧誘」ということには間違いはないのですが、決して誇れるようなものではないと思います。
送りつけてくるのはほかもありますが、ほとんどの場合、定価200円程度の冊子だったり、自分で印刷した本や紙ぺらだったりです。
こんな高価な本は初めてです。
勧誘の電話がかかってきたら、返品したほうがいいのでしょうかね?
(ちなみに本は一行も見ていません)
人から入会を薦められるということはあっても、このような手法は初めての経験。
注意しなければなりませんね。
[2回]
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