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田舎のリフォーム会社社長のブログ

独立して20年。 富山の片田舎でリフォーム、不動産メンテナンス、生活代行業などで頑張っています。当社の歴史、苦労話、経営観、今日のコメント、従業員の紹介、仕事の内容などを書いています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

今日は晴天です。気温も23度と暖かさを超えた、少し暑く思えるような気温になる予報です。

立山連峰は朝から輝いています。




日産、スバルによる出荷時の無資格検査員による不正問題は、工場全体の不正隠ぺい問題へとなってきました。

工場では、国交省による監査がある時には、無資格者を作業ラインから外すという「隠ぺい」をしていたということです。

また、一部の工場では、監査時に有資格者であることを示すバッジを有資格者に配り、問題がないと見せかけていたと言うことです。

何だか、組織ぐるみの不正と言った様相になってきました。


出荷時の検査は、最初の車検、つまりゼロ回目の車検とも言われているそうで、国家資格を侏有している者が検査するということです。

制度上の問題から言うと、無資格者が行ったことは、許されることではありません。

でも、出来上がった製品の間に、いくつもの関門、つまり、完成メーカーの方で部品のチェックがなされ、問題が起きること自体がほとんど無くなってきているのが現状です。

海外に輸出する車両には適用されず、輸入国で検査することもないと聞きます。

と言うことは、車検制度のある日本の固有の問題ということになってしまい、そもそもゼロ回目の車検は必要なのかという疑問が残ります。

完成メーカーが製造する際に、国内用車両と輸出車両を同じラインで製造しているとすると、一方は検査が必要で一方は必要のないというちぐはぐした状態になってしまいます。

その辺の違和感から、「有資格者をおかなくても・・・。」という気持ちになったのかもしれませんよね。

この問題は、不正と言うより、制度自体の見直しを国交省が迫られることとなる可能性が出てきました。

車は物凄い勢いで革新していきます。

近い将来、10年後には、私たちは自動運転をし、電気自動車に乗っているかもしれません。

その車両の車検は、一体何を検査するのでしょうか?

そもそも車検制度自体が必要なのか?というところまで議論しなかればなりません。

現在の車は、5年程度、10万キロ位までは何の故障もなく動きます。

エンジンそのものも至って快調に回ります。

そのエンジンがなくなり、モーターという長寿命の動力になって、部品点数も少なくなった車は、寿命も長くなり、故障もさらに少なくなります。

今回の問題は、車検そのもの、そして将来の車の検査基準をも問うこととなると予想するのは、私だけでしょうか?



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HN:
伊勢 徹
年齢:
58
性別:
男性
誕生日:
1960/05/18
職業:
会社役員
趣味:
ゴルフ
自己紹介:
両親、妻、犬(ラブラドール:ブラック:名前アッシュ)ネコ(雑種:チーコ)の4人+2匹と生活。
長女、長男は大学生で東京でそれぞれ一人暮らし。
腰の手術をしてからは、大幹を鍛えることに意欲を見せ、筋力UPに努めています。
自分では「まじめな人間」だと思っているのですが、「しょわしない(落ち着きがないという意味)」「面白い人」「いい加減」といつも言われます。
性格は母親に似ているのかもしれません!!

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