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田舎のリフォーム会社社長のブログ

独立して21年。 富山の片田舎でリフォーム、不動産メンテナンス、生活代行業などで頑張っています。当社の歴史、苦労話、経営観、今日のコメント、従業員の紹介、仕事の内容などを書いています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

土曜日、24日から天皇陛下が皇后様とご一緒に富山県に来県されました。

東京からは北陸新幹線の特別列車。

おそらく、グランクラス席にお座りになってこられたのでしょう。

富山までは2時間10分程度ですが、それは、大宮、長野に停車しての時間。

天皇がお乗りになった車列は止まることはないので、2時間以内で到着したかもしれませんね。

イタイタイ病の資料館を見学されたり、2日目には豊かな海づくり全国大会に参列されたり、3日目は滑川市の滑川栽培漁業センターを見学されました。

富山の全日空ホテルに食宿泊されておられましたが、高速道路での移動が多かったようです。

私は、25日日曜日、ロータリークラブの地区大会出席のため、小杉インターで乗ろうとしたところ、ちょうど高速から降りられる20分ほど前だったようで、私服警察官や、信号のところには警察官が立っておられました。

見学して手でも振ろうと思い、高速に隣接する駐車場で車から降りて、待っていました。

そしたら、つかつかと私服警官がやってきて、「外ではダメです。車の中で待っていてください」と言われました。

理由は、卵などを投げつける輩がいるとのこと。こちらは、背広を着た紳士なのですが、万が一の行動に出るとも判らないのでしょう。

おとなしく指示に従い、お待ちしておりました。

最初に「3」を付けたパトカーがやってきます。

「3分前」という合図だそうです。

そのうちに「1」とつけたパトカーが・・・。

そして、白バイ、警察車両が続き、天皇陛下がお乗りになっている、ナンバーなしの車両がきました。

その後ろには、バス、知事がお乗りになっている車両などが続き、最後に「z」を付けたパトカーがきて終了です。

私は初めて天皇陛下のお乗りになった車の車列を見ました。

3週間前ぐらいに、国道41号線で信号機のところに立つ警察官がいました。

しばらくして国道の信号がすべて青に変わり、天皇陛下のお乗りになった車を想定した訓練をしていました。

天皇陛下のお車は赤信号で停車することはありあません。


車列が行ったので、高速の乗ると沢山の車。

おそらく高速も通行止めにしてあったのでしょうね。

上りも下りも沢山でした。


今日から平和な富山県になります。

警察が使ったお金は稼がなくてなりません。

交通違反をしないように注意しましょう。



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HN:
伊勢 徹
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1960/05/18
職業:
会社役員
趣味:
ゴルフ
自己紹介:
両親、妻、犬(ラブラドール:ブラック:名前アッシュ)ネコ(雑種:チーコ)の4人+2匹と生活。
長女、長男は大学生で東京でそれぞれ一人暮らし。
腰の手術をしてからは、大幹を鍛えることに意欲を見せ、筋力UPに努めています。
自分では「まじめな人間」だと思っているのですが、「しょわしない(落ち着きがないという意味)」「面白い人」「いい加減」といつも言われます。
性格は母親に似ているのかもしれません!!

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