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田舎のリフォーム会社社長のブログ

独立して21年。 富山の片田舎でリフォーム、不動産メンテナンス、生活代行業などで頑張っています。当社の歴史、苦労話、経営観、今日のコメント、従業員の紹介、仕事の内容などを書いています。皆様の何かのヒントになれば幸いです。

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今日から12月。師走です。

なんだかそんな気がしませんよね?

昨日、富山はとってもいい天気で立山連峰がくっきりと見えていました。

その山の上では遭難事故がありました。

シーズンも終わる最終日だったようです。

近くの神社の参道では銀杏の葉っぱが上質の絨毯を敷いたようになっていました。

ec1c18aa.jpeg陽に照らされとてもきれいでした。

その上を歩いてみると、ぐしゃりとした感触。

沢山の実が落ちていて、独特のにおいがするではありませんか?




やはり、立山連峰と同じで遠くから眺め見るものですね!!


そんな日、NPO法人ITコーディネータ富山主催の講演会に参加してまりました。

基調講演は伊那章句品工業株式会社 代表取締役会長 塚越寛さんでした。

「日本でいちばん大切にしたい会社」に掲載された会社です。

年輪経営、48年間増収増益。

いまどきの中小企業で増収増益を続けている会社はめったにありません。

会長は17歳の時に結核を患われ、3年間療養生活をされていたそうです。

その経験が年輪経営の礎になっているそうです。

働けることの喜びを感じて一生懸命邁進され、社員を大切にすることを心から実践されています。

こんな話もされました。

急成長することはいいことではない。

社員数の増加、設備投資、資金などを能力以上に抱えてしまう危険がある。

必ずどこかにひずみが来て、それが結果的に会社の命を奪うことにつながると・・・

あのTOYOTAもそうだったのではなかったのかと・・・

(最近、TOYOTA協力会で講演をされたそうです)

私は、この伊那食品さんの考え方に賛同しています。

社員の幸せとは何なのか?

やたらと会社をでかくすることではありません。

身の丈に合った経営をすることが一番いいのではないかと思います。

「私は社員を尊敬しています」ともいわれました。

そこまでの社風を作り上げるには相当の努力やつらい思いもあったと思います。

近いうちに伊那まで行ってどのような環境で会社経営をされているのか、この目で確認してきたいと思います。

http://www.kantenpp.co.jp/corpinfo/rinen/index.html


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先日、富山経済同友会、教育問題委員会の課外授業で富山大学人間発達科学部教授で副学部長でのある、神川康子先生のお話を聞く機会がありました。

先生の専門は「睡眠」ということだそうです。

現代の人間は子どもや大人に限らず「睡眠不足」になっていることが言われています。

学童(6~12歳)で10~11時間、ティーンエイジャー(11~17歳)で8.5時間~9.25時間、成人で7~9時間、高齢者で7~9時間が必要とされています。

学童の10~11時間というのは何だか多すぎるような気がしますよね?

でも私たちが子どものころ、40年前はテレビも白黒だったし、夜に子どもが面白い番組もなかったし、9時ごろには寝かされていたような記憶があります。

最近はどうでしょう?

9時と言えば宵の口のような感覚で、子どもが寝てしまうということが少なくなって来たのではないでしょうか?

テレビが悪いのか、それとも親が悪いのか?

両方でしょうね?

親もそうですが、子どもも十分な睡眠時間を確保させてあげたいものです。

先生の講演会で一番気になったのが「私たちの役割は何なのか?今一度考えてみることが必要だ」ということでした。

先生の回答は、

「私たちの体には、DNAがあり、その顔、髪の色、皮膚の色などを確実に子孫の伝えることができます。しかしながら、伝統や文化と言ったものは、DNAにありません。私たちは、人間の体にない部分、伝統や心と言った部分を伝えることが役割ではないか?」ということでした。

なるほど・・・・・と深く感銘してしまいました。

そして、

「私たちはこの世の中に生かされていることを忘れてはいけない。脈々とつなげていかなかればならない使命感を認識しなかればならない」のだと・・・・


私たちはついついこう考えます。「自分が頑張ったから成功したのだ」。

「自分がいないとだめだ」、と。

実はそうではないのです。

自分の役割は自分の立場を理解して、それを次の人につなげていくことなのです。

その自分を支えてくれている人は、親であったり、子供であったり、友人であったりするのです。

その重要なことを忘れてしまったのでは、人に感謝する気持ちのない、つまらない人間になってしまうのです。

今回の先生の講演で改めて生きること、感謝する気持ちを認識させられました。


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TPP。

先月菅首相が発言して初めて知った言葉です。

いやー知らないことの多いこと、多いこと。

私にとりましてはこの「TPP」は多くの興味を持たせるものでした。

まず、その内容。

環太平洋の国で貿易を自由化しようという経済的な枠組み。加盟国間で取引される全品目について関税を原則的に100%廃止しようということです。

2006年APEC加盟国であるニュージーランド、シンガポール、チリ、ブルネイの4ヶ国が発案し、米国、オーストラリア、ベルー、ベトナム、マレーシア5ヶ国が参加しています。

ここへ日本も加盟することを目指しているという内容でした。

日本は貿易立国ですからこの加盟はメリットだけではありません。

メリットは、輸出した製品に対し、輸入関税がかからないので国際競争力が増します。

特に、自動車、電気製品、工業製品では日本の優位性が出る可能性もあります。

デメリットは、今盛んに反対運動が起きている「農作物」ではないでしょうか?

日本は、米、牛肉、小麦などに高い関税をかけて国内の農業を保護しています。

米などは700%とかというとてつもない税率です。

輸入された農産物が国内の価格に合わせるようにしてあるようですが、悪い面はあったのではないでしょうか?

日本の米政策に関しては耕作面積の小さい農家を保護するという政策をしすぎた結果が、自由な競争を阻み、価格競争力のない農作物を作り続けているように思えます。

ここの問題も農政政治家の票集めの工夫があったと聞いています。

GNPに占める農産物の割合がわずか1%しかないのに、保護貿易をやっているより、よりよい工業製品を作り、輸出するほうがいいのではないでしょうか?

日本人の舌が肥えている現在、ただ単に安いからという理由だけでうまくない米や、穀物、肉を買うとは思えないのですが・・・・

私は、「TPP」には賛成です。




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先日のテレビで紹介があった「四谷 すし匠」。中沢圭二さんという方が経営されています。

中学を卒業されてから料理人の世界へ入られ、20歳代後半までを全国の料理屋さん、鮨屋さんを放浪修行されました。

店を持たれて現在40歳ちょっとだそうです。

東京の有名すし屋さんからも一目置かれる存在で、かなり有名な方のようです。

お話の中で印象に残ったことは、「お客様は、おいしい寿司を食べに来てくれているわけではない。店の雰囲気、握り手との会話を食べに来てくれているのだ」。

この店は、カウンターしかないとてもこじんまりとした店です。

夜のメニューは、お任せしかありません。

寿司を食べるお客様の反応を見ながら握ってくれる形式となっているようです。

我々貧乏人にとっては勘定がいくらになるのか気になっておいしくないような気がします。

ネタも一流。シャリも一流。どこでも食べられる寿司を出しているわけではありません。

しかし、この中沢さんがおっしゃった、「寿司ではない」という言葉にいたく感動しました。

私たち経営者は、「売れる商品があるから商売できる。売れないのはいい商品がないからだ」とついつい思ってしまいます。

しかし一流を極めた人は、その商品に頼ろうとしていません。

自分たち自身がどのようにお客様と接すればいいのか?

お客様をお迎えする雰囲気はどうなのか?

決して商品だけではありません。

私たちは自然と「いごこちのいい場所」を探します。

たとえば、電車に乗る時、左に行くか、右に行くか? 講演会の会場で右側に座るか、左側に座るか?

人によっていごごちの良さは違います。

そのような「いごこちのよさをお客様に提供する」ことが、私たちにとって重要なのではないかと思います。

インターネットの普及で、地球の反対側からでも注文が入る時代。

商品を手に入れること、知識を得ることは容易になりました。

しかし、最後に残るのは、「人とのかかわり合い」です。

「いごごちの良さを感じる」相手になることが重要なキーワードになるような感じがした意見でした。

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先日、健康診断を受けに病院へ言った際、知り合いの社長と一緒になりました。

新築やリフォームなどをしていらっしゃいます。

その方から、「来年の3月には倒産が相次ぐのではないか?」とお話しされました。

なんのことかと思いましたが、最近の建設業の景気が良くないことでそのようなお話をされたのかと思いましたが、そうではありませんでした。

「中小企業者等金融円滑化臨時措置法案」。いわゆる「モラトリアム法案」の期限切れのことでした。

この法案は、ご存じのとおり、「借金の返済をを伸ばしますよ」、「中小企業から融資の話があれば滞りなく融資しなさいよ」というありがたい法律です。

リーマンショック後、中小企業は資金繰りに困っていました。

売り上げが下がり、利益が出ない状態。

その中、この法案は、亀井静香議員が中心となり、提出されました。

中小企業にとりましては救世主と言えるでしょう。

しかしながら、この注射にも期限があります。

その時が大量倒産の時期になるのではないかということでした。

私もそのような気がします。

リーマンショックがあった頃には青息吐息の中小企業があったと思います。

そこへ、このような「借金の返済猶予。もっと貸しますよ法案」です。

渡りに船だった会社は相当数あるはずです。

亀井さんは二つの重大な影響を与えてくれました。

一つは、この法案。もう一つは郵政法案。

両方とも、問題を先送りしただけで、根本原因を解決しようとしたわけではありません。

もし、民主党がこの法案の延長をしない限り、倒産は現実となると思います。

さて、どうなるのでしょうか?

皆様もこの二つの法案の行方に注目してみてはいかがでしょうか?


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昨日のBS東京、「ワールドビジネスサテライト」で大変興味深い内容の番組を放送していました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/list/list20100913.html

「不況でも売れ続ける驚異のデベロッパー ~成長する街づくりビジネス~」という番組です。

ゲストは、山万社長、嶋田哲夫さんでした。

1979年から入居が始まった千葉県佐倉市にある「ユーカリが丘ニュータウン」

山万が開発した街です。

この開発のコンセプトは、「家を売るのではなく街を売る」

1970年代に住宅地を開発するに当たり、当初から商業ゾーン、居住ゾーンを区別して、さらに、街の中に独自の公共交通も通してしまいました。

このニュータウンの特徴は以下のような点です。

・公共交通から全ての家が歩いて10分圏内にある。

・商業ゾーンには、スーパー、映画館などがあり、都会的な充足感を味わうことができる。

・ニュータウンの中心は、公園になっており、自然を満喫することができる。

・学校、京成電鉄の駅も山万が建設し、それを寄贈して居住の充足感を高めている。

・高齢者ゾーンを設け、老人ホームも山万が運営している。

・警備保障会社関連会社として保有して、街全体の安全を監視している。

・保育所も経営し待機児童0%としている。

その結果、開発から30年が経過しているのにも関わらず、若年層の入居がいまだに多いそうです。


大阪の千里ニュータウン。多摩ニュータウン。

ますます高齢化が進み、一部ではゴーストタウンとなっているところもある中、同じころに一民間企業が開発した街がいまだに輝きを持っていることは称賛に値すると思います。

日本では私鉄会社が鉄道を郊外に伸ばし、住宅開発をしていきました。

ほとんどの駅前は、昔のままでロータリーがない、自社の関連スーパーがあるけれど、ちっぽけなコンビニに毛の生えたような古びたスーパーが一番場所のいいところを占拠しているような状態。

埼玉県を走る私鉄の駅周辺で、このような開発をしたところはたぶんないでしょう。

小手指は少しはましかも知れません。

若い夫婦にとって子育てしやすく、老後も住み続けられるような「ユーカリが丘ニュータウン」はとても魅力的です。

短期的な目で利益を追求するのではなく、長期的な観点で居住者の目線で開発をしたことは、他の私鉄会社の開発や、官の開発と一線を画します。

そのような考えで造成を行った経営者は本当にすごいと思います。

私ももし首都圏にいたならば、「ユーカリが丘ニュータウン」に住むと思います。




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昨日の投票の結果、菅さんに決定いたしました。

そもそも、首相後退からわずか3カ月しか経過していないのに、なぜ、代表選を行なわければならないのかが疑問ですが、党を2分する選挙になりました。

この時期に代表選を強行しなかればならなかった理由の一つには、あの「トロイカ体制」が盤石なものではないということではなかったのでしょうか?

鳩山さんがまず首相に、その後、菅さんがなってみたものの、小沢さんが速くなりたいと駄々をこね、党内の事情を優先させ、決着をつけたうえで、長期体制を作ろうというのが、菅陣営の考えだったのかもしれません。

この点では、国民は冷静な判断をしたのではないでしょうか?

党員サポーター票では5倍近い差で菅さん支持。

地方議員では、6割の支持。

国会議員ではわずか12票の差です。

この数字を見る限り、議員さんは自分のしがらみ、選挙を優先したような格好です。

特に国会議員はどういうことでしょう?

ここで、首相を交代させることを是としたわけですよね?

国民は望んでいなかったのです。

いや、世界も望んでいなかったのではないでしょうか?

政治の混乱が続く中、日本は優秀な官僚たちにより、粛々と前進していました。

「脱官僚」、「政治主導」と言われますが、どのような日本を望んでいるのかもはっきりと伝わってきません。

本日の日経新聞の1面に興味深いコメントがありました。

「夢を語る祭りは終わった」(政治部長、宮本明彦)

祭りという表現をされています。

イベントということですね?

そんなことは国民は望んでいないのです。

昨日のニューヨーク市場では、円高に移行し、政治の無策ぶりをあざ笑うような行動をとりました。

夢がさめ、夜明けになったのであれば、これ以上国民から、世界から見放されないような、しっかりとした政策をしていただきたいと思います。

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いよいよ始まった民主党代表選。

菅首相と小沢元幹事長との戦いとなっています。

昨日の大阪での立会演説会。

「小沢コール」が起きていたそうです。

菅さんの演説のときには、素通りする人もいたそうなのですが、小沢さんはやはり人気があるのでしょうか?

ダーティーなイメージがする小沢さん。「影のドンの出馬」と海外メディアも伝えているようにこの人には旧自民党体質のイメージが、どうしても抜けません。

演説会を聞いていた人の中には、「支持者に動員掛けたのではないか」とまで言われていました。

先の衆議院選では、自民党体制に飽き飽きした人たちが民主党にエールを送りました。

私もその中の一人です。

しかし、現在はどうでしょうか?

「トロイカ体制を維持したい」、と鳩山さんが言い出せば、それは、「首相をとにかく一度づつやってみようじゃないか」という風にしか聞こえません。

今回、もし小沢さんが党首になれば、そのトロイカ体制とやらを維持した党内の事情が通っただけで、もし小沢さんがならなかったら、トロイカ体制を維持することが難しく、解体へまっしぐらということになるのでしょうか?

政治は今、混迷もはなはだしいところに来ているように思えます。

自民党がぶっ壊れ、民主党がまた分裂の危機になっています。

我々国民は、諸外国から馬鹿にされ、円高、株安も止められない政治家の権力闘争に付き合い、官僚政治の良いところもつぶされ、どうなっていくのでしょう?

一方の味方からすれば、このようなことは通過しなければならない道だったのかもしれません。

トロイカの人たちは、自分たちや自分を支持する政治家のことを優先し、国民や経済を軽視し、権力を握ることが国民のためになると考えているようですね?

政治が決まれば、経済もきまって行くように、日本も早くいい方向に進んでほしいものです。


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今日の厚生労働省が発表した6月の毎月勤労統計調査によりますと、全ての現金給与総額が前年比1.5%増加し、4か月連続となったようです。

内容といたしましては、残業や、賞与所得が増加し、所定内給与は23カ月連続で減少しているそうです。

景気が少しづつ戻ってきているのでしょうか?

実際、富山経済同友会で会員からのアンケート調査でも、約7割の企業が業績が上がりつつあると回答しています。

企業の業績が良くなってきているということを判断する一つとして、お酒を飲む機会が増加しているかどうかということがあると思います。

タクシーの運転手さんに聞くということもいい判断材料になります。


私が思うに、少しだけ景気が良くなってきているのではないかと思います。

特に若者がお酒を飲みに出ているようにも思います。

夏休みに入ったせいもあるのでしょうか、夜の街にも少しは活気が戻ってきたのではないでしょうか?

中国やインド経済に引っ張られてという状態ではありますが、やはり景気がいいほうがいいですよね?

当社も、そのおこぼれにあずかりたいものです・・・・

 

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当社経営理念に以下のような文面があります。


私たちは、出会った全ての人に感謝し、明るく素直な気持ちで学び、共に成長する集団を目指します


この中の文字で、「素直」という言葉があります。

この文字は、当社社是にもありました。

「素直」ということは、人間の成長にとりましてとても大切なことだと思っています。

人は他人からの意見に対し、勘ぐりをします。

この人の本心は何なのだろうか?

本当にそう思っているのだろうかとついつい考えてしまいます。

ま、そのようなことも必要であるとは思います。

私が思う「素直」さは、人から忠告や意見を言われたときには「素直に聞く」という態度が重要だと思っています。

人が自分に対し忠告するということはよっぽどのことがあったからです。

それを「素直」に聞けない人は成長しません。

自分の不足している部分をせっかく忠告してくれることを「ありがたい」と思わないといけません。

人間、歳をとるに従って「素直さ」がなくなります。

3歳児までの幼児は本当に素直です。正直です。

私はそのような「子どものような素直さ」をどこかで持っている人は、ひとの意見をしっかりと自分のものにできて、成長します。

人間は知識が多くなればなるほど、知識に溺れ、周りが見えなくなります。

そのような状態の時が一番恐ろしい方向に向かいます。

「素直な気持ちを持とう」

馬鹿になれということではありませんが、人の意見をしっかりと聞ける自分になっていたいものだと思います。

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HN:
伊勢 徹
年齢:
65
性別:
男性
誕生日:
1960/05/18
職業:
会社役員
趣味:
ゴルフ
自己紹介:
両親、妻、犬(ラブラドール:ブラック:名前アッシュ)ネコ(雑種:チーコ)の4人+2匹と生活。
長女、長男は大学生で東京でそれぞれ一人暮らし。
腰の手術をしてからは、大幹を鍛えることに意欲を見せ、筋力UPに努めています。
自分では「まじめな人間」だと思っているのですが、「しょわしない(落ち着きがないという意味)」「面白い人」「いい加減」といつも言われます。
性格は母親に似ているのかもしれません!!

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