昨日、保護司仲間の方からお電話を頂き、「知り合いの方から連絡があって、トイレとキッチンが詰まっているので見に行ってくれないか?」と電話を頂きました。
「わかりました。どこですか?」
「**町のXXXさんです」
この時点ではわからなかったのですが、少し話をした言葉で引っかかりました。
「社長をしてられるので、ちょっと気を付けてください」
「その方というのは、***会社のXXXさんですか?」
「そうですが、お知合いですか?」
「はい、携帯番号も知っています」
「そしたら話が早い。現地に行ってください」
まさか、つながっているとは思いませんでした。
当社担当者に行かせ、無事ミッション終了したのですが、その方とはある会でしかお会いしません。
会の連絡やらはありますが、年齢も離れていることもあり、それほどお話しをするほどでもありません。
ましてや仕事をするという感じでもないので、自分の仕事の内容まではっきりと言っておりませんでした。
それがこのような形でつながって、当社のことを理解してくれるとは、世の中、狭いものです。
これからは、もう少し当社のことをアピールしていかなければならないと感じた日でした。
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