3月は卒業の月。
高校、中学校が終了し、残るは小学校、大学、幼稚園になってきました。
我が家でも大学院を卒業する長男がいます。
4月からは新入社員として働きに出ます。
「3つの内祝い」の中の一つ。
あとの2つは、我が父親が88歳の米寿を迎えました。
そして、瑞宝双光賞という叙勲を頂き、そのお祝い。
もう一つは、家の新築です。
親類の方々に声をかけ、土曜日に近くの「呉羽ハイツ」でお祝いの会を開きました。
花束の贈呈を兄弟3人から行い、私と妻からは、欲しがっていた「腕時計」を送りました。
親類が集まるといえば、結婚式や葬式など黒い服を着ることの多い中、晴れやかな、華やかな笑顔で集まれたことは、すべての人たちに感謝しなかればなりません。
春はお祝いの時期です。
その節目をお祝いして、これからの人生にエールを送り、陰になり日向になりながら応援していきたいものですね。
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