天皇陛下の退位の日が決まりました。
2019年4月30日。
ということは、平成は31年で終わりということですね。
退位までの行事は、様々あるのでしょうが、今後検討されて決まるということです。
また、新年号もこれから検討されるということですが、どんな年号になるか楽しみです。
私は、現在の皇太子さまが天皇陛下になられても、その年号が30年続いたとして、88歳におなりになります。
現在の天皇陛下は84歳。1年後ですので、85歳となられたのち、退位となります。
30年後の話をしてもしようがありませんが、その間に皇位の在り方、つまり、もっと若いうちから天皇になり、75歳前に退位していくというパターンはいかがでしょうか?
私たち庶民は、70歳程度になったら、隠居生活になります。
70歳を過ぎても仕事をしている方もおられますが、フルに仕事をされていないと思います。
ということを考えても、天皇陛下も75歳前後になれば、現役を退かれ、余生を楽しむというパターンでもいいのではないかとおもいます。
皇太子さまが、まだおなりになってもいない段階で、このようなお話しもいかがなものかとは思いましたが、年齢が1つしか離れていないので、そのように思ってしまいましたので、書いてみました。
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