富山ー羽田を結ぶ全日空便が、3月27日から2便減り、4便体制になります。
イメージ的には朝、晩に飛行機が飛ぶという感じです。
昨年の3月に北陸新幹線が開業して以来、約4割減少し、機体を小さいものにしても収益を確保できないというのが現状だそうです。
小松便も同様に減便。
富山の空は寂しくなります。
私とすれば、新幹線にも乗り、その恩恵も味わったので、これからは飛行機に乗るようにしたいと思っています。
理由の一つは、富山空港には無料の駐車場があるということです。
長期の出張や旅行には、無料というのは大変助ります。
日帰りであれば、少し考えますが、やはり無料には勝てません。
新幹線が圧勝という図式は変わりはありませんが、飛行機の利便性は捨てがたいものがあります。
私たち富山県民はもっと利用しましょう!!
最悪の事態は、東京便がなくなることです。
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