昨日、北朝鮮に勝ちアジアリーグ3位で終了した、女子サッカー。佐々木監督が8年間の監督生活を終了されました。
本当にご苦労様でした。
8年間の間に様々なことがあったとは思います。
特に今回の場合、リオ五輪出場を逃したことでは、様々なことを書かれているようです。
女子の場合、注意しなかればならないことがあるそうです。
各選手の誕生日にはお祝いのメッセージを送る。
差別をしない。
理由をはっきり伝えて、選手の起用をする。
など、男子の場合との違いをしっかりとすることだそうです。
いやぁ、私には出来ません。
様々なゴシップが飛び交い、有終の美を飾れない状況に映っていますが、次の監督が決定することには、比較が出来て、浮かばれるようになるかもしれません。
ご自身もおっしゃっておられますが、自分の批判は良いが、選手のゴシップばかりを書かないで、次のチーム作りにどうすればいいか、明るい未来のことを書いてほしいものです。
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